肉の日の朝礼当番
うちのオフィスでは朝礼で
朝礼当番が何かのネタについてしゃべる
スピーチの時間があって、
2、3週間に一度ぐらいのペースで
まわってきます。
何のネタについてしゃべるか、
ということは結構悩ましかったりします。
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未経験者・若手社員を採用する時に、重視する4つのポイント
From: 齋藤 広幸
キャリア・アプローチの齋藤です。
今回は、未経験者を採用する時に
重視するポイントについてお話します。
若手社員を採用したい企業というのは、
大変多いと思います。
数年先を見越して、自社で
一人前になるよう指導・教育していく。
そのメリットはいくつかあります。
次のようなことが期待されることが
多いです。
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2017新卒採用の就活ルール、やっぱり見直し
新聞・ニュースが一斉に報じている通り、
多くの企業からも、また、学生からも、
良いことがなかったと批判されていた
3月に広報活動開始、8月に採用選考開始という
経団連による企業の新卒採用についての
ルールがやっぱり、見直されるようです。
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面白いセミナーに行ってきた
昨日は面白いセミナーに
行ってきました。
あるマーケティング塾の
プレセミナー兼説明会です。
何が面白かったかっていうと、
講師の方のキャラもありますが
超高飛車です。
19:30に始まって、
受講者同士の自己紹介という
アイスブレイクが終わるとすぐに
バックエンドの申込書が出てきて
内容は後で説明するので
とりあえず書いてくださいと、、、
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応募者の実力を浮き彫りにする面接術は、トヨタのカイゼンに源流があった!
キャリア・アプローチの齋藤です。
今回は、面接での受け答えが淡白で、
イマイチ経験や退職理由が分かり辛い
応募者の対応についてです。
書類選考の段階で、あきらかに
経験・スキル不足な人は論外ですが、
書類上、結構いい内容だと
面接する側も期待をするのは当然です。
ただ、本人の答える内容が淡白で、
経歴書に書いてることが
つかみづらい場合もあります、、、
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正直者がバカを見た2016新卒採用
もう、世の中の誰もが
うすうす気づいているとは思いますが、
選考の解禁が4カ月後ろ倒しとなり
「8月解禁」となった2016卒の新卒採用は
「正直者がバカを見た」としか
言いようがない結果に終わっています。
この「正直者」というのは、
学生側と企業側と双方に当てはまるのです。
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中途採用の選考時の応募者の転職回数と、実際の勤務姿勢をつかむ3つの質問
From: 齋藤 広幸
キャリア・アプローチの齋藤です。
今回は中途採用の選考時の
応募者の転職回数について、
お話ししたいと思います。
日本では一般的に転職回数が少ない
(あるいは無い)人が好まれます。
ただ、問題は、転職回数が無いからといって
過度な評価や期待をしがちなことです。
そこはやはり、
真に自社が求める募集対象者なのか
求める能力やスキルは合っているのか
自社の企業文化や方針に合った人なのか
ハードワークを乗り越える体力・精神力があるのか
見極めが必要になってきます。
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